簡単なコードネームを理解しよう!〜基礎的なコードネーム〜
こんにちは!こんばんは!
Amachanです!
今回は、音楽でよく目にするコードネームの話をしたいと思います。
簡単な例で言うと、CとかGなどギター譜面などで目にするアレです。
僕は幼少期にピアノを習っていたのですが、
譜面に載ってるアルファベットの意味なんて全く知りませんでした!笑
大学に入ってからは、ちゃんと意味を理解して、学校の授業に勤しんでいます!
これを読んでいるそこのアナタ!!
今からでも全然遅くないですよ!!!理解してより良い音楽ライフを送りましょう👍
これを理解せずに音楽を作ったら、メロディと音が合っていなかったりして馬鹿にされるかも知れませんよ、、、😱
そんなの嫌ですよね?
一瞬に、徐々に勉強していきましょうね!
まず初めに、
ドレミファソラシドは誰でも知ってると思うので、それに対する日本の音程と英語の音名を覚えましょう!
日本名はハニホヘトイロハ、
英語名はC. D. E. F. G. A. B. C、となります。
聴いたことありますよね?
特に英語名の方は必ずと言っていい程覚えなきゃ行けないことなので、しっかりと覚えましょう!
いきなりCの音は何の音!?と聴かれても、瞬時にパッと答えられるようにはしときましょう。
毎回作曲の際に、何の音だっけ、、、?って考えていてはキリがないですよね?
このあとのブログで音程のコードネームの事や、
さらに深い和音の事、それよりももっと深い和音の事を説明していくので、簡単な基礎中の基礎は覚えていて下さい!
今回は基礎中の基礎のお話でした。
これを知らなかったからって落ち込まないで大丈夫ですよ!!
僕も最初は全く知らなかったんです。
だからお互い様です。
一緒に頑張りましょうね!
今回はここまでです!
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記事を読んでいただきありがとうございました!
耳コピのコツ!!〜耳コピをすることでパートごとの特徴とコツをつかもう〜
こんにちは!こんばんは!
Amachanです!
今回は、耳コピについてのお話をしたいと思います。
僕は高校時代から耳コピが苦手だったのですが、
大学に入ってからは、コツややり方を学んだので以前よりは出来るようになりました!
なのでちょっとしたコツを掴めばあなたでも聴き取りたいパートを簡単に読み取ることができるはずです!
音楽を作る側として耳コピの経験がないと、
リスナーの気持ちを理解することができないので、
自分が気持ちいいだけの音楽しか作れないようになってしまいますよ?
そんなの悔しい思いをするだけですよね?
耳コピは、パートごとの特徴を理解できるので、今後作曲にとても役立ちます!
耳コピを行う際は、
聴こえやすい音、
聴こえてきた音に気を取られずに、
今何の音を聴き取ろうとしているのかを明確に意識をすることが大事です!
ベースなどはメロディに比べると、音の動きが簡単な場合が多いので、
聴き取りやすい方です。
そして、耳コピをするときは何曲も聴かずに、
前回同様、一曲に絞って何回も何回も聴きこむことが大事です。
聴きながすよりも細かく区切って、一区切りごとに集中して聴きましょう。
ちょっとずつ進めていきましょう。
一区切りごとに何度も聴くためにアプリなどのループ機能を利用して、
何度も聴き込みましょう!
前回紹介したアプリでもループ機能を利用できるので、
まずはダウンロードしてみましょう!
A,Bループというものが使えるので、使い方が分からない場合はコメントください!
今回はここまでです。
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記事を読んでいただきありがとうございました!
楽曲分析の仕方!?〜楽曲分析をする意味とは〜
こんにちは!こんばんは!
Amachanです!
今回は、楽曲分析(がっきょくぶんせき)についてのお話をしたいと思います。
僕は、大学に入っていきなり好きな曲の分析をさせられましたが、
がむしゃらにやっていたら、意外とスムーズに分析することができたので、
まずはこれを読んで実践してみましょう!
自分が作った曲を分析しないといけないことも今後あると思うので、
楽曲分析の経験がないと、本当に困りますよ、、、
楽曲分析は、行うだけで作曲の勉強になるので、これを読まなかったら本当に損です!
僕は楽曲分析が嫌いなので、一緒に頑張っていきましょう!
まず楽曲分析って言われても何のことだかわからないですよね?
楽曲分析というのは、
曲の仕組みや構成をしっかりと紐解いて理解して分析をすること、
です。
これをすれば単純に作曲の勉強になります。
次に分析をするときに、僕が最初にやることを説明します。
それは、一気にやろうとせずに、
4小節ごとや8小節ごとに、前奏、Aメロ、Bメロ、サビ、などに分けて分析してみましょう。
ゆっくりじっくり進めることが大事です!!
そうやってゆっくり進めていくと、
ここはどんな楽器が使われているのか、どのタイミングで音がなっているか、AメロBメロの構成はどんな特徴があるのか、など色んなことが分かるので、勉強になるだけでなく音楽としての新しい楽しみ方を知ることができます。
慣れないうちは大変かもしれませんが、このコード進行はあの曲に似てるな、とか色んな発見がありますので、ぜひ挑戦してみてください。
何事も実践ですよ!!
まずは自分の好きな曲を、聴いて聴いて聴き込みましょう!!
飽きるくらいまでは聴いてみましょう!
テンポを遅くして聞くことも効果アリです!!
テンポを遅くしたりできるオススメアプリはこちら↓
今回はここまでです。
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記事を読んでいただきありがとうございました!
音楽で絶対耳にする和音って?〜単音と和音〜
こんにちは!こんばんは!Amachanです!
今回は『単音』と『和音』についてお話ししたいと思います。
この「単音」と「和音」、ピアノとかやってる人じゃない限り、何それ?って人が多いですよね?
だからってピアノを習わなきゃいけないなんて、そんな事は無いです!
誰でも理解できます!
読まなかったら、今後音楽で関わってくる人に馬鹿にされるかもしれませんよ?
そんなの嫌ですよね!
簡単な内容なので、まずはこれを読んでみましょう!
まず簡単な『単音』について、
単音というのは文字の通り、ズバリ一つの音です。
これは文字の通りなので、意味を想像できた方も多いですよね?
次に『和音』、です。こちらが大事です。
和音というのは、
高さの違う2つ以上の重なり合って響く音、です。
和音の「和」は足し算の意味を持ちます。
ド+ミ+ソ=ドミソ、みたいな単純なことです。
平和の「和」、和やかの「和」が表すとおりに
不快なものだったり、気持ち悪い音になってはいけません。
そこで、主音がドだった場合、
それに合う綺麗な響くを持つ、2つ以上の音を重ねてみましょう。
どうですか?
1つのみの響きだったのが、少し素敵な響きになりますよね!
まずは携帯のアプリでもいいので主音を決めて、いろいろ音を聴いてみましょう!
・オススメ
iPhoneの方はこちらでもいいです。
ドミソ、ドファラ、など色んな組み合わせがありますが、
それは、1度とか4度とか多少複雑の話になってくるので、また後日のブログで
お話ししたいと思います。
今回はここまでです。
質問等はコメントにて、全返信対応です。
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記事を読んで頂き、ありがとうございました!
コード進行って何?〜作曲をする上で必要不可欠なもの〜
こんにちは!Amachanです!
今回は音楽に対して必要不可欠なコード進行の話をしたいと思います。
僕も大学に入学した時は、コード進行って何?って状態でした。
だけどコード進行なんて、ちゃんと理解出来れば簡単に分析出来るし、割と考えが浮かぶ事も容易では無いです!
コード進行を理解せずに曲を作ったら正直売れることは無いかも知れないですよ?
コード進行を理解して異性からもモテモテになりましょう!笑
まず始めに、コード進行って何?って方の為に、軽く説明をします。
コードと呼ばれる和音を順番に組み合わせた和音の流れといったようなものをコード進行と言います。(ざっくりとですが)
※和音についてはこちら
例えば、ギターの楽譜で良くある、
C G Am Fm
みたいなの良くありますよね?
あれがコード進行です。
コード進行を少し凝るだけで、曲の雰囲気がガラッと変わります。
次に、コード進行を僕が考える時の方法を教えます。
それは、凝った進行は後で考えるようにして、とりあえず主音を考えて進行を作ることです。
C、G、A、Fみたいな一文字のコードだけで、作ってみるのです。
正直難しいコードなどはもっと深いお話をした方が良いコード進行を作れますので、それはまた後のお話で、、、
いかがですか?出来そうな感じがしますよね?
何事もまずは実践だと思うので、とりあえずは簡単なものだけでコード進行を考えてみましょう。
お風呂に入っている時でも、自転車で移動している時でも、寝る前でも、
ギターを持っている人は前回作ったメロディに合うコードを弾きながら考えてみましょう
今回はここまでです。何か質問等あれば、コメントで連絡貰えますと、必ず返します!
本日は記事を読んで頂きありがとうございました!!
作曲はコツを掴めばとても楽しく面白いものだ!!〜慣れるまでにすべき事とは〜
どうも初めまして!Amachanです!
僕は美術系大学の音楽コースに通わせてもらってます!
そこでは作曲家やアーティストの方が客員教授として授業をしてくれるので、音楽について役立つ事が沢山学べるのです。
コード進行やメロディライン、すなわち音楽的要素の基礎や、
基礎的な知識を身につけた上で、楽曲の構成を理解して楽曲分析を行う事が出来るようになりました。
僕も大学に入学した時は超初心者🔰でした。
そんな僕でも楽しく作曲をする事が出来るようになったので、
あなたも絶対に作曲を楽めることが出来るし、あなたの音楽人生はもっと有意義なものになることでしょう!!
これを読まずに、周りのクリエイターや聴き手に馬鹿にされるのは嫌ですよね?
いい音楽を作ったら異性から尊敬されてモテモテになるかもしれませんよ?笑
そこで僕のブログでは作曲をする為にするべきことや、難しい内容の作曲技法まで、色々紹介したいと思います。
まず始めに、
僕が作曲をするときは最初に簡単なテーマを決めます!
例えば、空、雲、水、大地、地球だったり、
それに合うような音楽を考えます。
テーマが空だとしたら少し壮大なイメージだったり、
青空に浮かんだ雲を想像することも出来れば、雨が降る手前の雲を想像して、心が曇った心境を語ることも出来ます。
次に、作曲をするにあたって、最初から完成系を目指してはいけません。
バンドだとすれば、ギター、ドラム、ベース、すべてを最初から考えてはいけないということです。
一般的な言い方なら、Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ、といった様な最初から最後までを考えると曲が一定過ぎたり、まとまりが良くなかったりするのです。
なので、僕はまず
ワンフレーズだけメロディを考えます。
メロディを考える上で音階の波を考えてメロディを作ります。
そして、メロディに沿った簡単なコードを考えて、そこから洒落たコード進行を考えて、一つのワンフレーズを完成させます。
それを幾つか作ります。
そうやって出来たものを合うもの同士で組み合わせて、曲を完成させる。という方法で僕は作曲してます。
いかがですか?出来そうな感じがしませんか?
何事もまずは実践だと思うので、とりあえずはワンフレーズだけメロディを考えてみましょう。
お風呂に入っている時でも、自転車で移動している時でも、寝る前でも、
思いついたメロディを携帯のボイスメモなどで、鼻歌を使って録音してみましょう!
それを聴くときは小っ恥ずかしいですが。笑
今回はここまでです。一緒にイイ曲作っていきましょう!!
本日は記事を読んで頂きありがとうございました!!