楽曲分析の仕方!?〜楽曲分析をする意味とは〜
こんにちは!こんばんは!
Amachanです!
今回は、楽曲分析(がっきょくぶんせき)についてのお話をしたいと思います。
僕は、大学に入っていきなり好きな曲の分析をさせられましたが、
がむしゃらにやっていたら、意外とスムーズに分析することができたので、
まずはこれを読んで実践してみましょう!
自分が作った曲を分析しないといけないことも今後あると思うので、
楽曲分析の経験がないと、本当に困りますよ、、、
楽曲分析は、行うだけで作曲の勉強になるので、これを読まなかったら本当に損です!
僕は楽曲分析が嫌いなので、一緒に頑張っていきましょう!
まず楽曲分析って言われても何のことだかわからないですよね?
楽曲分析というのは、
曲の仕組みや構成をしっかりと紐解いて理解して分析をすること、
です。
これをすれば単純に作曲の勉強になります。
次に分析をするときに、僕が最初にやることを説明します。
それは、一気にやろうとせずに、
4小節ごとや8小節ごとに、前奏、Aメロ、Bメロ、サビ、などに分けて分析してみましょう。
ゆっくりじっくり進めることが大事です!!
そうやってゆっくり進めていくと、
ここはどんな楽器が使われているのか、どのタイミングで音がなっているか、AメロBメロの構成はどんな特徴があるのか、など色んなことが分かるので、勉強になるだけでなく音楽としての新しい楽しみ方を知ることができます。
慣れないうちは大変かもしれませんが、このコード進行はあの曲に似てるな、とか色んな発見がありますので、ぜひ挑戦してみてください。
何事も実践ですよ!!
まずは自分の好きな曲を、聴いて聴いて聴き込みましょう!!
飽きるくらいまでは聴いてみましょう!
テンポを遅くして聞くことも効果アリです!!
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今回はここまでです。
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記事を読んでいただきありがとうございました!